| 社名 | 有限会社 マイキ |
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| 住所 | 〒231-0861 横浜市中区元町2丁目84-2 パサージュ元町5F |
| 設立 | 平成６年９月 |
| 代表取締役 | 飯島 真奈美 |
| 連絡先 | TEL：045-319-4912 FAX：045-319-4794 URL : http://healingherb.jp/ E-mail： info@healingherb.jp |
| 事業内容 |
自然食品卸販売 ヒーリングハーブス・フラワーエッセンス日本総代理店 |
～会社沿革～
１９９１年輸入雑貨の卸業を始める |
フランス・イタリア・チュニジア・ヴェトナム・アメリカ・ベルギーなどの雑貨 主な取引先:AXSIS/ACTUS/コンランショップ/FOB/COOP/カタログハウス/ディノス/他 |
１９９４年会社設立・東京移転 |
マイキから有限会社マイキへと変更。東京、恵比寿に移転し、㈱ニールズヤードレメディーズを介して、英国ヒーリングハーブス・バッチフラワーエッセンスと出会い日本総販売元となる。 |
| 日本で最初のフラワーエッセンス フラワーエッセンスの為の新たな法律を獲得 |
フラワーエッセンスが今まで日本に正式輸入されていなかった為、準備と手続きに相当な時間を要するが、最終的にはフラワーエッセンスを輸入及び流通する為の新たな法律を獲得する。 ※この事は日本において、以後のフラワーエッセンス普及の大きな転機となっている。 |
１９９５年日本でのヒーリングハーブス・バッチフラワーエッセンスの流通が始まる |
アロマセラピーのブームもあり、フラワーエッセンスが流通にのっていく。少しずつセミナーなど教育面も進めていく。 |
１９９９年自然療法・元気で健康であるためには？を追求 |
自然療法の中のフラワーエッセンスを学び普及するに従い「健康」というテーマと向き合っていく。心、感情のケアから「元気で健康でいる為には？」を追求し、トータルで提案したオーガニックレストラン兼自然療法のハーブ等を取りそろえたショップを始める。 |
| オーガニックレストラン・セラピールーム併設 | 東北沢にオープンした「パワーステーション」は元気で健康である事を総合的に表現したお店でありました。お店の磁場やエネルギーは故渡辺先生（音作りの先生でＥＣシリーズの開発者）によって心地よい空間となり、私たちの肉体を形成する食事・食材には厳選されたオーガニック食材を使用。美味しく調理し、食べる喜びを、又、心のケアにはフラワーエッセンスを、2Ｆのセラピールームでは、渡辺先生による水晶パネルのチェアーでの全身浄化セラピーが行われていました。必要ないマイナスの気（エネルギー）を浄化し、良いエネルギーを循環していく、他に類を見ないセラピーで1日2人までですが、常に予約で一杯でした。 |
２００３年ECエネルギークレンジング商品の販売開始 |
元気で健康である為には？を取り組む中、「目に見えない部分」が大変重要な分野だという事を実感し、私たちの肉体を取り巻くように存在するエネルギーで構成されている体（オーラ体）を元気にするECエネルギークレンジング商品の普及にも取り掛かる。「元気＝マイナスの氣を浄化＝氣が元の状態に戻る＝元気」 全ては、パイプオルガンなどの楽器を1から作る事ができる音作りの渡辺先生だから完成する事ができた崇高なエネルギー商品と言えます。 |
２０１０年ヒーリングハーブス・バッチフラワー協会myki school |
以前より行っていたフラワーエッセンスのセミナーを改正し、新たにmyki schoolとして講師の育成や制度を設けスクール活動も拡充していく。 初級クラス アドバンストクラスUK世界共通カリキュラム マスタークラス 講師検定 講師勉強会 |
～代表ご挨拶～
| 1994年にヒーリングハーブス、バッチ・フラワーエッセンスに出会い総販売元として運営を始めて参りましたが 手掛ければ手掛ける程に、「何て凄い商品を扱わせてもらったのだろう」、というのと、「何でこんな凄い物が今まで広く世に出回らなかったのだろう？」というのと「何て難しい商品を扱ってしまったのだろう」を幾度となく思ったものです。 ヒーリングハーブス、フラワーエッセンスは間違いなく「心」「感情」に働き数えきれない位の方々が改善されて参りましたが、この商品を説明する際、五感で認識できる物ではない点が大変難しい商品の要因なのだと思います。 「エネルギー」と説明するだけでも怪しがられてしまったり、「スピリチャル」と位置づけられてしまったりしたものです。 バッチ・フラワーエッセンスは今まで成し得なかった、「心」「感情」を癒し本来の元気な状態にしてくれるものですが、この事自体を信じられない方がいらっしゃったり、「気のせい」でしょ！とおっしゃったりされます。信じられない方がいらっしゃるのも当たり前だとも思います。何故ならばバッチ博士が開発した以外、この様な心に効く薬？のような物は無かったのですから。 日々のニュースを聞き、「バッチ・フラワーエッセンス」が必要な方が地球上に溢れてるように思います。心の問題はペットも含め時間の経過以外、成す術が無いかのように思われているのが現実です。フラワーエッセンスは植物が持つ偉大なる力のほんの一部にすぎませんが、凄い力です。スピリチャルでも怪しくもなく、自然界がもたらしてくれているものです。 UKヒーリングハーブス、バッチ・フラワーエッセンスはバッチ博士が行っていた手法を変えず作り続ける、という理念の元続けています。 日本の私たちも、沢山の方に正しく届けられるよう更にスピードアップして参りたいと思います。 |