日本の皆様へ

日本の皆様へ 

ジュリアン・バーナード

日本の皆様、こんにちは。

このメッセージは、ジュリアンバーナー ドがイギリスよりお送りしています。私は、ヒーリングハーブス社でバッチフラワーエッセンスを製作しています。
私は、ここイギリス、そして日本で、とても 熟練し経験のあるパートナーに助けられています。私たちの全ての努力は、あなたにより良いものを提供するためです。
あなたが初めてフラワーエッセンスを買 う人であっても、または経験のあるプラクティショナーであっても、私たちは常に同じ理想のために努力しています。
私たちは、私たちが作るレメディの有効性 を確信しています。そしてあなたに、我々の「全てにおいてベストを尽くしている」という自信を感じていただきたいと思っています。

バッチ博士の最高のエッセンスがあなたに届きますように!

ヒーリングハーブス社
ジュリアン・バーナード

Hallo
This is a message from England, from Julian Barnard. I am the person who makes the Bach essences for Healing Herbs. I have a very expert and experienced team to help me, of course – both here in the U.K. and also our partners in Japan. Our every effort is to prepare the best for you. Whether you are a first time purchaser or an experienced practitioner we are always striving for the same ideals. We believe in the efficacy of these remedies and want you to feel confident that we are doing our best for you in every way.
The best of Dr Bach to you!
Julian Barnard
MD Healing Herbs Ltd

Healingherbs バッチエッセンスの作り方





ヒーリングハーブス社 ご紹介

ヒーリングハーブス社

ロンドンから西へ車で4時間、大自然の中にあるヒーリングハーブス社は、1988年9月24日(バッチ博士生誕の日)、ジュリアン・バーナード&マーティン・バーナード夫妻によって設立されました。 この「ヒーリングハーブス」という名称も、ある時期バッチ博士がフラワーレメディーのことを表すのに使っていた言葉です。 今では世界中のプラクティショナーから一般の方まで広く愛され、大きな信頼を得ています。

創り手ジュリアン・バーナード氏

1936年にバッチ博士が亡くなり、彼の死後はアシスタントとして貢献したノラ・ウィークス女史がレメディーを製造しました。 彼女はバッチセンターのディレクターになり、1960年にはニッキー・ミュレイ女史がノラ・ウイークスと共に働き始め、エッセンスの処方や植物のもつ癒しの性質について直々に学びました。 1972年ノラ・ウィークス女史の死後は、ニッキー・ミュレイ女史と兄弟であるジョン・ラムセル氏が後継しました。 ジュリアン・バーナード氏は、ニッキー・ミュレイ女史に付いてフラワーレメディーのすべてを学び、レメディー作りにも関わり続けていました。

また独自の植物学者としての研究にも励み続け、フラワーエッセンスに関する多くの著書を執筆しています。

ニッキー・ミュレイ女史はジュリアン・バナード氏についてこう語っています。 「ジュリアン・バナード氏は18年に渡る私の親友であり、同僚です。彼がエドワード・バッチ博士の仕事に一生を捧げることを、仕事のパートナーでもある奥様のマーティンは優れた理解を示してくれました。ヒーリングハーブス社は、イギリスやウェールズのカントリーサイドで育った野性種の植物を使用して、正真正銘にバッチ博士が示したとおりにフラワーエッセンスを作っています。これらのエッセンスが作られるのには、多大なる配慮と愛情、創り手の純粋さ、これらのすべてが合わさり奇跡的な自然の治癒をもたらすのです。 私が個人的にも使用し選ぶのはヒーリングハーブス、そして心からヒーリングハーブス社をサポートすることに捧げたい」

-1995年 ニッキー・ミュレイ女史に、ヒーリングハーブス社のことをインタビューしたFES(米国のフラワーエッセンス研究開発教育機関)の記事より-