大切なペットのための
フラワーエッセンス「セレクト8」
大切なペットのためのフラワーエッセンス
フラワーエッセンスは野生の植物エネルギー。副作用、習慣性もなく、人間のみならず、すべての動物・植物に安心して与える事が出来ます。
注:フラワーエッセンスは医薬品ではありません。病気や怪我の症状の場合は、必ず獣医さんの診断を受けて下さい。
ペットのためのフラワーエッセンス「セレクト8」
セレクト8は動物によく使われる8種類が選ばれています。
獣医さんに行く時に
MIMULUS ミムラス
臆病で恐がり屋。(雷や他の動物など特定のものを恐がる)
ミムラスの詳しい説明へ
夏バテにも最適
OLIVE オリーブ
肉体的・精神的に疲労している。(病気・手術・産後などに)
オリーブの詳しい説明へ
訓練中の学習力もアップ!
CHESTNUT BUD チェスナットバッド
訓練中の学習力もアップ!(トイレやイタズラなどの失敗を繰り返す。)
チェスナットバッドの詳しい説明へ
ペットを飼った時に
WALNUT ウォールナット
あらゆる変化に(引越し・環境変化・ペットホテルに預けるとき)
ミムラスの詳しい説明へ
ショックを受けた時に
STAR OF BETHLEHEM スターオブベツレヘム
事故や大きなショック・過去の虐待・トラウマに
スターオブベツレヘムの詳しい説明へ
ちょっとしたことが気になる性格
CRAB APPLE クラブアップル
絶えず体を舐めたり、毛づくろいする時( 潔癖症が気になるとき)
クラブアップルの詳しい説明へ
甘えん坊に
CHICORY チコリー
甘えん坊で独占欲の強い性格、かまってもらいたくて鳴く仔犬にも
チコリーの詳しい説明へ
緊急時に
FIVE FLOWWER REMEDY ファイブフラワー
最も使われるエッセンス(元気がないとき・興奮・緊張・パニック)
ファイブフラワーの詳しい説明へ
他のケースの場合
フラワーエッセンスは、全部で39種類。
様々な心の変化や、精神状態や状況においては、セレクト8以外のエッセンスが必要な場合もあります。
注意深くペットたちの心の声を聞いて選んであげて下さい。
ペットにエッセンスをあげる前に
いつも一緒に暮らしているペットは家族も同然。心が通い合っているペットほど、飼い主さんのストレスを受けている場合があります。
その場合は飼い主さんがエッセンスを飲用することで、ペットたちの状態が改善していきます。 ペットだけでなく、ご自分のメンテナンスも忘れないようにしてくださいね。
ペットへの使い方
*飲ませる・・・大きさによってレメディの量を変えて下さい。
大型犬の場合は飲み水に2〜4滴、小型犬は1〜2滴、といった感じです。
レメディにはアルコールが使われている為、嫌がって飲まない場合が多いです。
その場合は無理に飲まさないようで他の方法をとるようにしてください。
*塗る・・・レメディを数滴、手に取り ・(可能ならば)歯茎に塗る。
・耳の後ろ、首、お腹などに刷り込むように塗る。
*スプレー・・・スプレーボトルに使用するレメディを
(20mlボトルで各4〜8滴位プラス、ミネラルウォーター)
入れ怖がらないよう全体にスプレーしたりポイントに刷り込んだり。
鳥などなど小動物におすすめ。
・回数
通常は1日2〜4回(状態によって)
緊急の場合は落ち着くまで頻繁に使う。
・期間
その状態が落ち着くまで、又新たな症状が現れた場合はレメディの種類を変える。
こんな時のQ & A
うちのワンちゃんは注射をとっても恐がります。どうしたらいいのでしょうか?
恐いものの対象がはっきりしているのでミムラスがいいででしょう。
注射や治療がトラウマにならないようにスターオブベツレヘムも一緒に飲ませてあげて下さい。
知り合いから貰ったネコなのですが食欲も無く、なかなかなついてくれません。
まず環境の変化に対する ウォールナットを飲ませてあげて下さい。
トイレの覚えがとても悪くて、強く叱ってしまいました。なんだかビクビクするし、またそそうをするし・・・。困っています。
同じ間違いを何度も繰り返すコにはチェスナットバットを!
また怒られたらショックが残っているようならスターオブベツレヘムを飲ませてあげてください。
散歩のときに知らないや犬と接すると興奮して疲れてしまうみたいです。何か良いエッセンスはありますか?
そんな時はファイブフラワーを手にとり優しく撫でてあげてください。
また家に帰ったら心身ともにオリーブで癒してあげてください。
虐待された動物の為のレメディ
ファイブフラワーエッセンス 平常心になれるよう速攻性があります。+
スターオブベツレム ショック、悲しみ、トラウマを消していってくれるレメディ
+
ミムラス 恐怖心を抱えている時に使うレメディ
+
ホリー 怒り、憎しみなど愛と正反対の感情を抱いている時に使うレメディ
以上の4種類の調合ですが
長い期間で絶望を通り越している状態の場合は +スイートチェストナット
興奮、パニックが強いようでしたら +ロックローズ
疲れきったら +オリーブ
レメディを使い、暫く立っても怯えていたら +アスペン(漠然と何だかいつも怯えている状態の時のレメディ)
*シュガーグラニュール お砂糖粒のブレンドです、お酒が入っていないので子供や動物には使いやすいと思います。動物の場合は熱湯で溶かし冷まして飲ませます。(砂糖水として)
☆ファイブフラワー・・・レメディと同じ、レスキュウでパニックや興奮、緊張、平常心でない時に
☆レスト・・・リラックスの為のブレンドになっています。ぐっすり眠れなかったり、リラックスできてない時に
*通常は1回8〜10粒位をなめます。
回数は自由です。フラワーエッセンスは一切無害で中毒性のものでない為、安心して使えますが、レメディは保存料として加塩ブランディを使用していますでので、アルコールや塩分に弱い動物には量や希釈の方法を気を付けて下さい。